Anthropic純正のAIエージェント。CLI / IDE拡張 / Web / モバイル / SDK と多チャンネル展開。
"チャットで指示する"から"タスクを委任する"へ、使い方がシフトします。
ターミナルで claude を叩くだけ。
今日話すのはこの本線。
VS Code / JetBrains 連携、
claude.ai/code からブラウザでも操作可能。
TypeScript / Python で
独自エージェントを組める。
社内ツール化も可能。
Claude は "観察 → 判断 → ツール実行 → 観察" を自律的に回します。
人間の仕事の進め方と同じ。だから"頼み方"が効く。
ゴール受領
ユーザーの依頼を理解する
現状を観察
ファイル・Web・API で状況確認
計画
サブ目標に分割する
ツール実行
Edit / Bash / MCP / Agent
自己検証
結果を確認、次の一手を決める
起動時に自動で読み込まれ、毎回前提として効く。
"毎回同じ指示、繰り返していませんか?"を解消。
"〇〇の時はこう動け"をパッケージ化。
必要な時だけ読み込まれるので、普段のコンテキストを食わない。
seminar-report / current-updater / article-review など、大城は50本以上運用。
/init /review /loop /security-review … チャットで叩くショートカット。
組み込み + 自作で、ワンコマンドで複雑な動きを起動できる。
Shift+Tab で permission mode を切り替える、または /plan で入るモード。
"何をどう実装するか"の計画だけを先に出させて、人が承認してから着手します。
「やってみたら違った」を大幅に削減。
Plan が出た時点で "方向違い" を見抜ければ、無駄な編集=無駄なトークン=無駄な時間を潰せる。
大城は破壊的タスクは ほぼ100% Plan Mode 併用。
Claude Code が特定のイベント(ツール呼び出し前後・停止時・起動時)を検知した時に、任意のシェルコマンドを実行する仕組み。
"Claude に忘れさせない"ための装置。
"毎回同じ指示"を Claude に刷り込む。全グローバル + 全プロジェクトで徹底。
"月曜にやる3つの仕事"みたいな定型仕事を、1コマンドにまとめる。
description に"いつ呼ぶか"を書けば、Claude が自動で判断して起動する。プロジェクトの全情報を1ファイルに集約 → 毎日 Claude が自動更新。
GSC・Ahrefs・Slack・Google Sheets を横断して"今週の異常"を自動抽出。
Gemini/tldv の自動メモをソースに、議事録 → CURRENT → アジェンダを連鎖生成。
デザイン指示 + ブランドガイドで、クリエイティブを数分で吐き出す。
Sub Agent 6体並列で、読みやすさ・ファクト・構造を同時検証。
音声・動画を"テキストの世界"に引きずり込めば、Claudeが全部読める。
MCPと専用CLIで、社内ツール群を"Claudeの手足"に変える。
launchd / cron / /schedule で定期起動。毎朝"差分だけ"を確認する状態へ。
朝8:30にSlackに"昨日の差分"が届く状態。
PC前に座った瞬間、大城はただ承認/修正を返すだけ。
=> "情報収集→集約→分析→起案"までが夜中に完了している
① 応答が遅くなる(毎ターン全部読み直す) / ② 指示の取りこぼしが増える / ③ 料金が跳ね上がる
"過去の失敗実装のコンテキスト"が次の判断に滲む。
Claude は直近の文脈を強く尊重するので、
汚れた文脈を引きずると、正しいはずの指示もブレる。
→ "CLAUDE.md に書いてあれば、前提は必ず残る"
だから安心して /clear できる。
Exploreエージェントに10ファイル読ませても、本線に返るのは数百トークンのサマリだけ。
本線のコンテキストを汚さずに調査結果が得られる。
/fast(Opus 4.6 の高速出力)は"節約"ではなく"速度"のための機能。混同注意。Anthropic のサーバでモデル推論が走る(商用APIは原則30日保管・学習不使用/Pro・Max はプライバシー設定次第なので必ず確認)。
さらに自分の環境側でも 会話ログがローカルに平文で保存 される(既定で約30日)。
"外に出しても良い情報か"を必ず1秒考える。
無思考でコピペしない。
機密はローカル変数・Keychain・MCPの認証フロー経由で渡す(後述)。
{"ok": true})permissions.deny で"触らせない"Force push・削除系・本番DB接続をツール起動時点でブロックできる。
機密ファイルを Read/Grep/Glob の全ツールから遮断。うっかり読ませる事故を物理的に防ぐ。
codex-review は Claude のコンテキストを圧縮して Codex (OpenAI) に送る仕組み。
機密が含まれた状態で呼ぶと、そのまま OpenAI 側に流れる。
まず ~/.claude/CLAUDE.md に
①今の年/月 ②敬称ルール ③機密はチャット禁止
の3行だけ書く。
これだけで"指示のブレ"が半分に。
週次レポート・月次報告など、
毎回やっている作業を選んで、
SKILL.md に手順だけ書く。
次からは1コマンドで再現可能に。
機密のあるプロジェクトで、
.env・顧客データの Read を deny。
force push・本番DBも deny。
"事故が起きない箱"を最初に作る。
どんな小さな質問もOK。"CLAUDE.md ってどう書き始める?"レベルから。
事後に個別DMでもOK、使い方相談は随時受けます。
